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川越Office ブログ

2020/02/08 川越Office

PC講座伝えることの難しさ

こんにちは、Cocorport川越Officeのトレイニーです。

寒いのか暖かいのかよくわからない冬を過ごしている川越Officeで、わたしはある試練を乗り越えようとしておりました。

川越Officeでは、訓練を兼ねてオフィス内のポスターや外部の方にお渡しするお知らせなど、またこのブログなどをスタッフだけに任せるだけでなく、トレイニー自身が作成して、そこで学んだことを日々糧にしております。

その一環として、トレイニーがプログラムの「サブサブ」というものを務めることがあります。講義に例えると、先生がいて助手がいてその助手を手伝う人という立場でしょうか。頻繁ではありませんが、トレイニーがその「サブサブ」を務めることがあります。

今回、わたしは川越Officeでおなじみの「PC講座~Word編~」のサブサブを務めることになりました。

やることというのが、

  • 資料作成
  • プログラム中にわからないところがある人への対応

の2つでした。

まず、「資料作成」については、「内容を考える難しさ」がありました。PC講座といっても、プログラミングをやるというわけではありません。

スタッフからの要望に基づき、「パソコンを触ったことがない人でもわかりやすく」「かつ、初歩的で実用的なもの」になるように工夫をしました。

今までのパソコンの作業での経験や、川越Officeの他のトレイニーさんと接していく中で見聞きしたパソコンについての疑問に基づき、膨大なパソコンの機能の中から、すぐに使えそうなものやそうでないものを取捨選択しました。

また各機能の説明を、「○○な時は、どうするの?」「○○を解決するパソコンの機能」「他にもこういう時、この機能が使えるよ」という構成で、各機能を説明するようにしました。

右の図は、「ルビ(フリガナ)の振り方」の説明です。パソコンにおけるスマートフォンでいう所のスクリーンショットを用いて、図入り・写真入りで分かりやすさがUPするよう努めました。

しかし準備万端、資料をそろえても本番何が起きるのか分からないのが世の常。

「プログラム中にわからないところがある人への対応」は、挫折を覚えました。

順序だてて説明しつつ専門用語ではなく、身近な言葉に置き換えるなどをして対処しました。しかし、他のトレイニーさんの疑問を抱いている表情を見た時、自分の説明に「不十分さ」を覚えました。

自分の中で、「これはわかりやすいだろう」と思っても、いざ説明すると人にとっては分かりづらいということを知りました。これは、オープン就労限らずどの職場でも言えることです。

自分の中で理解できる説明でも、相手に伝わっていなければ、ただ「言っている」だけ。「伝えている」ということにはならないのです。

Cocorportでは、十把一絡げにトレイニーがプログラムを受けるのではなく、ルールの範囲内で自主的な活動を行うこともできます。人に教えることもあるでしょう。リーダーを務めることもあるでしょう。プログラムを企画することもあるでしょう。そして成功や失敗をして、それを糧にして次へのステップに進むのです。

最後に、このプログラムから数日後に読んだ本に書いてあった、わたしがとても痛感した言葉をご紹介したいと思います。相対性理論を提唱した物理学者・アルバート・アインシュタインの言葉です。

「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない」

Cocorport川越 Officeでは、その他多くの個別訓練、プログラムも実施していますので、気軽に見学に来てみてください!

以上、Cocorport川越 Officeトレイニーからでした。

ご清覧戴きありがとうございました。

 

就労移行支援事業所 川越Office

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