Cocorport(旧社名:Melk) 障害者の就職を支援
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スタッフインタビュー

Officeスタッフ

関口 友梨
トレイニーさんの笑顔が喜び。支援の幅を広げて信頼できるスタッフに。

Cocorport(旧社名:Melk)の入社の経緯を教えてください。

大学院修了後、新卒でCocorport(旧社名:Melk)に入社しました。大学では心理学専攻で、もともとは臨床心理士を目指していました。しかし、大学3年生の時に発達障害のある子どもを支援するボランティアを始めて、方向性を変えることにしました。ボランティアでの様々な出会いを通じて、大学院でもっと専門的な勉強をしてみたいと思うようになり、特別支援教育の研究ができる大学院に進みました。大学院時代も含めて通算4年ボランティア活動に参加し、発達障害のある小学生と接する中で、言葉のかけ方一つで変化が見られたことで、障害のある方の支援に興味が高まっていったのだと思います。就職活動に向けて、家族にも相談したところ「妥協は必要だが、自分のやりたいことをやりなさい」といってもらい、大学院で研究してきたことに近い領域での就職を考えるようになりました。

就職活動を始めた当時は、子どもの支援を考えていましたが、とある新卒の合同説明会でCocorport(旧社名:Melk)の存在を知り、純粋に「どのような支援をしているのだろう」と興味を持ちました。発達障害のある方だけではなく、様々な障がいのある方と接することで経験を広げられると思ったこと、そして、オフィス見学で社員の皆さんの優しさに触れ、Cocorport(旧社名:Melk)に入社することにしました。

川崎Office 関口友梨

入社後すぐの業務内容を教えてください。

入社後にビジネスマナーなどの一般的な社会人としての研修と就労移行支援事業に関する研修を受けて、Officeに配属になりました。まず、トレイニーさんに自己紹介し、個別トレーニングをされている方のサポートをすることになりました。しかし、最初は、トレイニーさんにどう接して良いかが分からずに、緊張して体が動かないという状況でした。当然、トレイニーさんも新卒のスタッフだと知っていますので、知識も経験もない自分が関わったら迷惑になってしまわないか、と不安だったのだと思います。しかし、サービス管理責任者に、「今、自分から声をかけないと、この先もっとやりにくくなるよ」と指摘を受け、目が覚めました。まずは、名前を呼んで挨拶するところから始めて、自然と声をかけて笑顔でトレイニーさんに接することができるようになりました。

川崎Office 関口友梨

入社後2ヶ月目以降の業務内容を教えてください。

5月くらいから座学形式のプログラムのファシリテーションを担当するようになりました。最初に担当したのは、「報告・連絡・相談」の連絡編のプログラムです。プログラム資料の内容を理解し、マネージャーやサービス管理責任者にロープレを見てもらい、全体の進行やQ&Aの対応のアドバイスを受けました。指摘をもとに、自分でも何度も時間の使い方や伝え方をシミュレーションして臨みました。すごく緊張しましたが、やってみなければいつまで経ってもできるようになりませんので、貴重なチャンスをいただいたと思っています。

また、プログラムのファシリテーションを担当するようになったのと同じくらいの時期から、トレイニーさんの個別支援計画の作成も担当しています。常にすべてのトレイニーさんに目を配るようにしていますが、担当の方は、より意識して変化を見逃さないように心がけています。個別計画は面談を通じて、3ヶ月ごとに更新していきます。しかし、面談の時期か否かに関わらず、日ごろから会話を積み上げていくことが大切だと考えています。

Cocorport(旧社名:Melk)でやりがいを感じるのはどのような時でしょうか?

入社直後はわからないことも多くありましたが、今では日々の積み重ねの中で少しずつ仕事に慣れてきました。トレイニーさんとの信頼関係が構築できてくると、その方にとって今何が必要か考えて行動できる回数が増えてきました。最近は、トレイニーさんの目標に向かってスタッフの一員として自覚を持ち、日々支援に携われることに大きくやりがいを感じています。「一緒に頑張っていこう」とトレイニーさんと話したことがサポートできることも嬉しいですし、どのような事柄でもその方が「達成できた」時は自分のことのように嬉しく感じます。さらに、自分と話をしている中で、トレイニーさんが笑顔になってくれることも喜びの一つです。今後も様々な方と関わる中で、自分自身の支援の幅を広げていきたいです。

上司や先輩からの育成指導はどうなされていますか?

日々の業務の中で、質問や相談があるときに、随時、指導を受けています。例えば、プログラムの進め方で心配な点がある時に相談すると、「こんなやり方をやってみたら?」と提案をもらうことも多いです。それぞれの業務がある時でも、親身に相談にのってくれますし、これまでに声をかけて「ちょっと待っていて…」と言われたことは一度もないですね。心配や疑問をそのままにしておくとトレイニーさんにご迷惑をかける可能性もあるので、メンバーの抱えている問題は、全員で解決するというのがCocorport(旧社名:Melk)の風土だと思います。

今後の目標を教えてください。

Cocorport(旧社名:Melk)の役割は、就職を目指しているトレイニーさんが、本人の希望する働き方や、理想の姿に近づけるようにサポートをしていくことだと考えています。ですから、日々勉強をしながら、自分ができることを増やしていきたいですね。トレイニーさんはそれぞれ状況や悩みも異なりますが、どうしたらその方にとってより良い支援をご提供できるのかをきちんと考えながら取り組んでいきたいと考えています。「信頼できる」と言われるような支援スタッフになって、自分も笑顔で働いていることが当面の目標です。

最後に、好きな言葉を教えてください。

川崎Office 関口友梨

「あの時、こうしておけばよかった」という後悔はしたくないですし、今、関わっている人を大切に接していくことで将来の自分につながっていくのではないかと考えています。

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