障がいのある方の
雇用の現状
働けているのは20人に1人。
データで見る、
精神障がい者の雇用の実状
障がい種別は大きく身体・知的・精神(発達障がい含む)に分けられますが、ココルポートのご利用者様の約8割は精神障がいのある方々です。
実はこの分野の就労状況は非常に厳しく、国のデータによれば精神障がいのある在宅者約290万人に対し、実際に就業しているのは約17万人で就業率はわずか5.8%。残り94.2%の方々の中には、「働きたくても何らかの理由があって働けていない」という方もいらっしゃるのが現状です。

出典:内閣府「2025年版 障害者白書」
厚生労働省「2025年 障害者雇用状況の集計結果」より当社作成
「働きたい」と「雇いたい」をつなぎ、
誰もが輝く社会基盤をつくる
法定雇用率(※)の引き上げに伴い、企業には障がいのある方の雇用拡大が強く求められています。しかし、単に数字を埋めるだけでは真の雇用とは言えません。私たちの役割は、就労移行支援を通じて「働きたい」と願うご利用者様と、「雇いたい」と考える企業の双方に深く寄り添うこと。両者の想いを結びつけ、双方が無理なく共に歩める環境を創造することこそが、私たちの使命です。
法定雇用率とは
事業主(企業・国・地方公共団体)が雇用しなければならない障がい者の割合のことを言います。2026年7月には法定雇用率が2.7%に引き上げ予定です。

出典:厚生労働省「障害者雇用状況の集計結果」「令和5年度からの障害者雇用率の設定等について」より当社作成
ココルポートを知る


就職ではなく「自立」をゴールに。
一人ひとりの
想いと可能性に寄り添う支援
ココルポートは、2012年の設立以来、就労移行支援をはじめとする障がい福祉サービス事業を展開しています。
ココルポートが目指すのは、障がいのある方の就職の先にある「自立した人生」の実現です。ご利用者様の人生は就職後も長く続くからこそ、ご利用者様の"就職”をゴールとせず、就職後も長く安定して働き続けること、すなわち”自立”をゴールとしています。
また、ご利用者様によって性格や価値観、抱える悩みや目指す未来はそれぞれ異なります。だからこそ、マニュアル化したようなコースやカリキュラムに沿った支援ではなく、「徹底的な個別支援」を実現できるよう、一人ひとりの個性や状況に合わせながら支援の形を変えてサポートを行っています。
その方が望んだ人生を歩めるように、一人ひとりに深く寄り添いながら支援をしています。支援を通じて、人の可能性が花開く瞬間に立ち会える、それが私たちの喜びであり誇りです。
ココルポート3つのこだわり
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集団ではなく『個別』
ご利用者様によって障がいの症状や程度、性格、価値観などは異なります。だからこそ、障がい名や診断名などの属性だけで判断して支援方針を定めるようなマニュアルに沿った関わりではなく、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの支援を提供します。
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指導ではなく『支援』
ご利用者様の就職後の“自立”を目指すために、その方の自己決定を尊重しています。あくまでも決定の主体はご利用者様にあると考え、支援者が「指導」ではなく「支援」のスタンスでご利用者様と関わることを大切にしています。

就職後の自立を実現し、定着率※89.7%を誇ります(2024年度)
定着率とは:事業所を利用して就職に結びついた方が、6か月以上仕事を続けられているかの割合(職場に定着できたか)を指します。
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幅広い受け入れ
週4回以上施設に通える方を中心に受け入れる就労移行支援事業所が多い中、ココルポートでは「一人でも多くの方を支援したい」という想いから、「週1回から施設に通い始めたい」という方も受け入れています。

少ない通所数でも就職に導くノウハウがあり、累計5587名の方が就職しています(2026年2月時点)
定着率とは:事業所を利用して就職に結びついた方が、6か月以上仕事を続けられているかの割合(職場に定着できたか)を指します。
企業理念
私たちは一人ひとりの
可能性を信じ、
自分らしさと
笑顔あふれる社会を
共創します。
私たちは一人ひとりが様々な可能性を持っていることを知っています。
そして、一人ひとりの自分らしさと笑顔あふれる社会を、
関わる全ての人たちと共に創り上げていきたいという願いを企業理念としています。
社名の由来

CO(コ)は英語の「一緒に、共に」 COR(コル)はラテン語で「心、気持ち」 PORT(ポート)は英語の「港」
港とは、旅立ちのための準備をする場所。
準備が整ったら、未来に向けて船出する場所。
そして迷ったら、いつでも立ち寄ることができる場所。
人と人が助け合い、力を合わせて、「一緒に」未来に向かうとき、
私たちは変わらずにここにいて、「心」の拠り所となる「港」でありたい。
Cocorport(ココルポート)という社名には、そんな想いを込めました。
ココルポートが求める人材
01

誰かに寄り添い、
サポートしたい想いが
強い人
支援をする上でまず大事になるのは、ご利用者様と信頼関係を築き、私たちがご利用者様にとって安心される存在となることです。
そのためには「寄り添う心」が何よりも大切です。明るい挨拶、優しい声かけ一つが、不安を抱える方の勇気になります。
知識や経験、資格は問いませんので、まずは「目の前にいらっしゃるご利用者様のために何かしたい」という純粋な思いを持った方を歓迎します。
02

周囲と協力し、
チームワークを大切に
できる人
ご利用者様それぞれに個性があるからこそ、支援にたった一つの正解はありません。だからこそ支援に行き詰まった時に、自分一人で全てを解決しようとするのではなく、周囲と協力できるよう積極的に働く仲間とコミュニケーションを取ることをココルポートでは大切にしています。自分一人の考えではなく、他者の意見も取り入れることで、支援の質の向上に繋がると考えます。
また、支援の現場では、他機関と関わるなど多職種連携の場面もあります。より良い支援を模索し続けるために、チームワークを大切にできる人と一緒に働きたいと考えています。
03

変化を楽しみ、
チャレンジできる人
設立15年目の若い会社だからこそ、決まった型にとらわれるのではなく、「まずはやってみよう」という姿勢を大切にしながら、日々チャレンジを続けています。一つひとつの挑戦が支援の幅を広げ、より良い支援の実現と会社の成長につながっていくと考えています。
変化を楽しみ、まずはやってみることを大切にできる人とこれからの会社を一緒につくっていけたら嬉しいです。



個別に最適化された600種類以上の訓練メニュー(プログラム)があります