仲間とともに育つ“心の港”

Top Message

社長メッセージ

一人ひとりに
寄り添い、支援する
それが私たちの使命です

株式会社ココルポート 代表取締役社長

佐原 敦矢

ココルポートの事業内容を
教えて下さい

私たちは、現在4つの事業を行っています。
障がいで生きづらさを抱えていらっしゃり、そのなかで一般企業に就職をご希望の方々に対し、就労するための支援をする。これが就労移行支援事業。そしてご就職された後、3年半に渡って、職場定着を支援させていただくのが就労定着支援事業です。
3つ目は自立訓練事業。就労移行支援事業所に通うのは少し敷居が高いといった方々を対象とし、2年という期間の中で「自分がこれからどうしていこうか?」という今後の人生の方向性を一緒になって考え、支援をする事業です。引きこもりを解決する一助となればということで、2020年から事業を始めました。そして4つ目は2024年から始めているRework事業です。働いていたものの、具合が悪くなって休職・退職された方々を対象に職場復帰・転職を支援する事業です。
私たちの事業は、社会貢献度の非常に高い事業で、ご利用者様が幸せになる、ご家族も幸せになる、企業もうれしい、社会も良くなる、そしてCocorportもうれしい、三方よし、ならぬ『五方よし』の事業だと思っています。

ココルポートは社会の中でどんな使命を果たしていますか?

そもそも人は一人ひとり違うと思います。そして自分らしい人生を送る権利が、誰にでもあると思うのです。自立を支えるような支援をさせていただく、それによって自分らしい人生を送っていただく。それが一番の我々の使命じゃないか、と思っています。
我々は3つのこだわりを持って、事業運営をしています。
1つは、幅広い受け入れ、2つ目は集団ではなく個別、3つ目は指導ではなく支援です。
週5日とか週4日通える人しか受け入れないというのは、障がい者支援としてはどうなのだろうか?と思っています。当社ではもっと門戸を広げて、いろいろな人に支援のテを差し伸べたい。これが幅広い受け入れです。
2つ目については、年齢も違う、性別も違う、障がい種別も違う、その時の状態も違う、個性も違う…これを掛け算すると無限の「一人ひとり」がいらっしゃるはずです。こういった方々の支援は集団ではなく個別にするべきだ、ということで、できる限り個別に支援をさせていただいています。
3つ目ですが、支援を必要とする方から「どうしたらいいですか?」と言われて「こうしてください」と言うこと、これはもう指導です。
「こんな方法もありますよ。どうされますか?」とこちらが提案をして、決定されるのは各個人、ご利用者様。この繰り返しによって、自立が促されるのではないかと思っています。

社員が働きやすくなるために
取り組んでいることを教えて下さい

働いているなかで、自分の提案が通ったり、自分の工夫が認められたり、褒められたり、そういったことがすごく大切だと思います。私たちの会社での「ナイスチャレンジ制度」がその一例かと思うのですが、社員はいつでもどこでも「こんなことをやったらどうですか?」というアイデアを経営に提案できる制度があります。
この制度を始めてからすでに250件以上の提案が寄せられています。提案は翌週の経営会議で即審査して、それをポイント化して、ポイントが貯まったら半年後にお金として振り込む、こんな制度です。
他にも「リフレッシュ制度」(5連休を年に一度、必ず取得する制度で土日を合わせると9連休になる)があり、これも社員からの提案で制度化しました。

今後のビジョンを教えて下さい

私たちは今、事業の拡大期にありますが、なぜ拡大できるかというと障がいのある方が待っていらっしゃる、あるいはより良い支援というものを求めていらっしゃる方がいるからだと考えています。我々はもっともっと支援をしていかないといけないですし、支援の質も追求していかないといけないと思っています。(ココルポートは)そもそも経営と現場が近い会社だと思います。経営者の会社ではなく、みんなの会社です。社員みんなが一緒になって創っていく会社ですから、もっともっと良い会社になっていきたいなと思っています。

学生に向けてメッセージをお願いします

支援というのは、寄り添うところから始まりますので、「寄り添いたい」とか「社会のためになりたい」とか、「ありがとうと言われるのが無上の喜び」だとか、そういった方々に来ていただけるとうれしいです。真面目で、一生懸命頑張りたい、人のためになりたい、といった学生のみなさんのご応募をお待ちしています!