就労移行支援の利用期間は?年数の上限やリセット・延長ができるか | 障がい者就労移行支援のCocorport
お問合せ受付 <フリーダイアル 0120-382-013> 9:00~18:00 日曜定休
TOP

就労移行支援の利用期間は?年数の上限やリセット・延長ができるか

就労移行支援利用期間 就労移行支援を受けている方、あるいはこれから受けようとしている方の中には利用期間がどのくらいか気になる方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると「就労移行支援を受けられる期間は原則で2年間」です。しかし、例外もあり、場合によっては最長12ヶ月延長することもできます。

今回の記事ではそんな就労移行支援の利用期間を延長する方法と、そのために必要な手続きを解説します。

就労移行支援を利用できる期間の上限

冒頭でもお伝えしたように、「就労移行支援を受けられる期間は原則2年間」です。この2年間で利用する方は就職(就労)するために必要なスキルを学びます。例えば、就活の準備や企業実習、就活など分野は様々です。

このように就労移行支援は2年間で就職に必要なスキルを習得し、就労を目指すのが主な目的となっています。

就労移行支援を受ける期間はどのくらいが多い?

就労移行支援を受けて就職に至るまでの期間は事業所によって異なります。例えばココルポートの場合は、1年程度利用して就職される方が多いです。

もちろん、半年の方や2年近く支援を受けて就職される方もいるため、一概には言えない部分もあります。

また、ご本人の状況や目指している職種、時期によっても就労移行支援を受ける期間は異なります。

就労移行支援の利用期間を延長・リセットすることはできる?

「就労移行支援の利用期間は原則2年であることは分かった。でも、それって期間を延長したりリセットしたりすることはできないの?」と疑問に感じる方もいるでしょう。

そこで、ここからは利用期間を延ばしたい・リセットしたい場合にそれは可能なのかどうかを見ていきましょう。

利用期間の延長について

就労移行支援の利用期間は、原則2年間です。しかし、やむを得ない事情等により市区町村に延長の申請をすると、最長12ヶ月間の延長が認められることがあります。

ただし、申請したからといって、必ず延長できるわけではないので注意が必要です。あくまでも、利用期間を延長することで「就職の見込みがある」と市区町村が認めた方のみです。

就労移行支援の延長は可能ですが、そのためには市区町村に申請をして認められることが必要ということに注意してください。

利用期間のリセットについて

就労移行支援を再利用する場合、残っている利用日数を継続して使うことになるのか、あらためて2年間利用できるのかは市区町村によって異なります。

利用期間のリセットができるかどうかは、事前に市区町村に確認することが必要です。

就労移行支援の利用期間を延長するための申請方法

もし就労移行支援の利用期間を延長したい場合、どうすればよいのでしょうか?

延長申請の大まかな流れは次の通りです。

  1. 就労移行支援事業所に利用期間の延長について相談
  2. 就労移行支援事業所が延長申請に必要な書類を準備
  3. 市区町村に延長の申請
  4. 市区町村が延長の可否を判断

利用期間を延長したいと考えたときは、まず利用している就労移行支援事業所に相談しましょう。最終的には市区町村の判断になり、必ずしも利用期間を延長できるということではないので、就労移行支援事業所とよく相談することが大切です。

また、延長申請に期限が設けられている場合もあるので、早めに相談できると安心です。

就労移行支援・就労定着支援を検討している方は、ぜひココルポートのサービス詳細をご確認ください。

社会保険労務士

西岡 秀泰(にしおか ひでやす)
社会保険労務士

国内の生命保険会社に25年勤務した後、西岡社会保険労務士事務所を開業。現在は、社会保険労務士として活動するとともに、社労士会からの委託を受け日本年金機構・年金事務所にて週2日ほど勤務、また金融や労務を中心に記事を執筆・監修。

こんなお困りありませんか?

以下はよくご相談いただく課題やお悩みの例になります。
ご自身にあてはまる課題やお悩みをクリックするとご提案の例が表示されますのでぜひご参考にしていただければと思います。
チャレンジすることに不安があるかもしれませんが、Cocorportは「失敗できる場」なので、ぜひいろいろなことにチャレンジしていただければと思います。

お気軽にご相談ください

土曜・休日のご相談については返信が遅くなる可能性があるので、お急ぎの場合は各Officeに直接お電話ください。

関連記事

まずは無料見学会参加してみませんか?
お気軽にお問合せください。
資料請求も無料です。

開催予定の説明会情報

Officeブログ新着情報

医療機関 ※一部抜粋