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大宮第2Office ブログ

2026/11/02 大宮第2Office

「Cocorportと職場の違いから考える訓練内容」

ブログをご覧の皆様こんにちは!ココルポート大宮第2Officeで訓練中のKです。

朝晩の冷え込みが増してくる季節になりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。。

それでは早速、今回紹介するプログラム「Cocorportと職場の違いから考える訓練内容」で学んだ内容についてお話しします。

本プログラムでは、就労に向けた訓練を行う場所であるココルポートと、実際に働く場所である職場の環境の違いを確認しました。

職場を意識した訓練内容とは何か、就職後の振る舞いを心掛けた訓練を行うには何に気を付ければよいのか等を、いくつかのポイントに分けて紹介していきたいと思います。

前提として、ココルポートは「職場を想定して通う場所」です。職場の仕事を模した作業に取り組んだり、様々な状況に対応する練習を経験として積み重ね、学ぶことができます。

ココルポートと職場を比べると細かなルールの違いが存在しますが、通所の段階から訓練を仕事だと思って行動することができれば、環境の違いによって就職後に生じるギャップを少なくすることが可能です。

少し難しいテーマですが、ここからはプログラムで紹介されたココルポートと職場の環境の違いについて触れていきます。

私が最も分かりやすいと感じたのが、ココルポートで相談や質問を行う相手であるスタッフと上司の違いです。

ココルポートのスタッフは、訓練を行っている方に就労に向けた助言や提案を行う支援者に近い立場です。必要に応じて訓練の進捗に関する確認や声掛けを行うこともあります。一方で、上司は部下の様子を常に把握している訳ではなく、上司も自身の任された仕事を行っています。発信が無ければ、部下が抱えている問題や相談ごとを把握する事は難しいです。そのため、職場では困り事などを自分から発信する力が求められます。

また、ココルポートと職場の明確な違いとして、引き受けた業務に対する責任の大きさがあります。ココルポートにおいて職場を想定して取り組む作業は、基本的に就労に向けた訓練という扱いです。そのため、ミスが起きた場合業務進行への影響は多少及びますが、実際の職場ではない分誰かに大きな負担をかけることは少ないです。

場合によってはミスした後の気持ちの切り替え方を学んだり、事態を解決するために必要な行動の経験を得られることもあります。対処の仕方を工夫すれば失敗も実用的な訓練となります。

一方、仕事では請け負った業務でミスをしてしまうと責任が生じます。ミスを補う対応の手間もかかる他、内容によっては同僚や上司に負担をかけてしまう可能性もあります。事前にココルポートで責任感を持って業務をこなす姿勢作りをしておくと、職場で与えられた仕事にも訓練の経験を活かして誠実な態度で取り組むことが可能になります。

「ココルポートと職場の前提条件の違い」と「何を意識して職場を想定した訓練に取り組むか」という2点を理解した上で、日頃から通所の実績を積み重ねれば、就職後を見据えた成長に繋がります。

プログラム紹介は以上となります。

今回のブログが少しでもココルポートにご興味のある方のご参考になれば幸いです。

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