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Cocorport Rework 大宮 ブログ
2026/09/04 Cocorport Rework 大宮
【トレイニーブログ】自分側を変えようとすること
こんにちは!さいたま市大宮駅から徒歩6分!Cocorport Rework大宮の利用者です。
今回のブログでは、リワークプログラムから学んだ気付きをお伝えします。今までは、特定のリワークプログラムからの気付きや学びをお伝えしていましたが、今回は複数のリワークプログラムからの気付きをブログでお伝えしたいと思います。特にネガティブな感情と言われる、「不安」「怒り」「イライラ」について取り上げます。
自分の感情は、自分が作り出している
言われてみれば当たり前ですが、今までは相手の言動や行動が感情に直結すると思っていました。プログラムの参加を通して、考え方や捉え方次第で、自分の感情は変わるのだと学びました。
相手の行動・言動は一度脇に置けるように
ネガティブな感情が出てきたときに、まず自分が出来ることは、目の前の怒りや不安の感情を一旦鎮めることです。そのためには、テンカウント法(頭の中で10秒数えること)やリラクセーション法(深呼吸など)を実践することです。
他人の行動や言動に左右されすぎない
例えば、「そこまで厳しい言い方をしなくて良いのに」と相手に感じることがあります。しかし、相手が意図的に厳しい言い方をしているのかどうかは、相手にしか分かりません。もしかしたら相手は無意識かもしれません。
ですので、相手の言動を主観的に捉え過ぎないように、自分の頭の中だけで考えすぎないようにしたいところです。そのために、今までリワークで学んだ相談や、気持ちの整理のため紙に書き出すことを実践したいと思います。
変えられるのは自分側
ネガティブ感情が出た時や、人間関係のトラブルにおいて大事なのは、相手を変えることではなく、自分側を変えることです。それは今の自分には何が変えられることなのかを考え、そして行動を起こすことでもあります。
具体的には、以下のようなことを実践していきたいです。
自分側を見る癖をつけること
今までの自分は、相手の行動や言動が変わってくれればと良いのにと思っていました。一般的に、物事を考える際の意識の向く対象を矢印で比喩されますが、矢印を自分に向け、自分の内面を顧みることが必要だと思いました。
もちろん相手側に原因があったとしても、まずは自分側に問題や原因がなかったのか癖をつけていきたいです。
自分だけで対処できないなら支援を求める
リワークに通所する以前の自分は、支援を求めることが苦手でした。「自分の考えは相手に理解してくれないだろう」と思ってしまい、助けを求めることや相手に対して何か働きかける等、何もアクションをしていなかったのです。このことは、リワークプログラムの受講を通して、これまでの自分は「結果に至るまでのプロセスを重視せず、行動を起こしていなかった」という気付きをもらえました。
私は「変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを」※という言葉が好きです。この言葉から思うのは、自分側を変えるだけで事態が改善しないのであれば、良い意味で線引きをして解決に向けた別のアクションをしていこうということです。「自力で問題解決をする」方法だけでは「変えられない」として割り切って諦め、「周囲を頼って問題解決する」方法を取ることで「変えられる」方法に取り組んでみようと思えています。
今も助けを求めることは苦手だなとは思いますが、それでも自分を変えて、自力で問題解決することが無理だと分かれば周りに支援を求めよう、と思えることができています。また、自分のことを理解してもらえる/してもらえないという関係性は、まずは自分からアクションをしないと何も始まらないと思い、少しずつ行動が出来るようになりました。
※「ニ―バーの祈り」より一部抜粋。ラインホルド・ニーバー(1892‐1971)アメリカの自由主義神学者が残した名言。
今後どのようにしていきたいか
リワークで学んだベースを職場で活かしていきたいです。リワークでは、プログラムで認知行動療法を学ぶだけではなく、それを実践する機会があります。
私の実践目標は出来る限り客観的な考えを持てるように練習していきたいです。自分の頭の中だけで考えすぎると感情に飲まれて主観的になりよくありません。一方で、気持ちや考えをアウトプットすることで客観的になりやすくなります。
実際に私もリワークに通所する中で、スタッフへの相談や、紙に書き出し気持ちの整理をするなどといった行動が少しずつ出来るようになり、客観的な考えを持てるトレーニングを継続しています。
まとめ
日々、リワークで色々なプログラムを学ばせてもらっています。特に認知行動療法のプログラムを受講することで、色々な感情は自分で作り出しているのだと理解できたことは大きな発見でした。
もちろん認知の癖はすぐに変わりませんが、これは何度も反復して訓練していく必要があることだと思っています。「いつになったら変わるのか?」と問いたくなる自分もいますが、まずは今日一日の積み重ねがまず大事にしていきたいです。
支援員より
今回のブログでは、「変えられるのは自分自身である」という気付きと、そのために行動を積み重ねている様子がとても丁寧に綴られていました。感情への向き合い方や周囲に相談する大切さは、復職や再発予防においても重要なポイントです。焦らず一歩ずつ実践を重ねながら、ご自身らしい働き方につなげていただければと思います。
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