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府中駅前Office ブログ
2026/06/23 府中駅前Office
バウンダリー~適度な個々との距離感の保ち方~🍁✨
こんにちは! 府中駅前Office訓練生です。
梅雨を迎えたとは信じがたい気温と天気が続き、暑さに参っている方はいらっしゃいませんか? 気圧の変化や村雨によって日傘と雨傘のどちらを持って出かけようか悩む日もあるのではないでしょうか。足元に気を付けて、日々をお過ごし下さいね。
今回は、6月のプログラムから一つご紹介します。
【バウンダリー~適度な個々との距離感の保ち方~】です。
バウンダリーとは、自分と他者の違いを認識して尊重するための「心の境界線」のことです。自分を大切にして守りながら、相手に応じてこの境界線に強弱をつけて健全に人間関係を築いていきます。バウンダリーが曖昧になってしまうと、相手の感情や問題を自分事のように受け取ってしまい、精神的に消耗しやすくなってしまいます。逆に強すぎると、他者を思いやらずに自分のことを押し付けてしまいます。
今回のプログラムは、適度な距離を置いて人付き合いをするヒントを得る内容でした。
●物理的に見えるパーソナルスペースとは違う
他者との物理的な距離を目視で調整できるパーソナルスペースとは異なり、心の境界線は目に見えません。そのため、相手との関係性で如何様にも変化します。バウンダリーは人それぞれの許容できる限界値が異なるため、掴みづらく難しいです。だからこそ、人間関係は慎重に築き、行動する前によく考えることが重要になります。
●求めすぎると自分も相手も歪んでしまう
自分から相手に過剰な期待を寄せたり強い要求を求めると、相手も疲弊し要求されたことへの対価として見返りを強く求めるようになり、お互いに嫌な気持ちになってしまいます。都合が悪くなると相手に責任を求めるようになり、自己保身に走る悪循環に陥りかねません。健全で適度な距離感を保つためには、お互いが傷つけあわずに済む一線を引くことが大事になります。
私の場合は、相手の要求を自分事のように捉えてしまい、自分のキャパシティ以上のことを受け入れてしまっていたので、コミュニケーションは取れているはずなのに無理を重ねてしまいました。互いのためにも、自分の限界値を把握し、時には断る勇気を持ち自分も相手も尊重した距離感を理解することの重要性が身に染みてわかりました。
●境界線をはっきりと引き、決断に責任を持つ
自分と相手の間のどこに境界線を引くかは、自己責任です。正解は存在せず、一方的な考えの押しつけは、関係性の瓦解につながります。人に言われたからするのではなく、自分で決めたという選択を大切にすることで責任感も養われます。
ココルポートでの訓練や就職活動、就業だけでなく、日常生活において、初対面の方から何年間も続く人間関係を築く可能性はいつでも存在しています。どんな人ともバウンダリーを意識することで、自分を守り適度な距離感で人付き合いができるようになるはずです。どこまで譲るか、受け入れるか、踏み込むか、一人で対処しきれないときは他者に助けを求めるのも手段の一つです。決断をすることは難しいですが、人生は決断の連続でできています。できるようになるために、日々の訓練と生活が大切になってきます。
0・100思考をしがちな私は、境界線を意識して引くことからはじめていこうと改めて自分の思考の癖を振り返るよい機会にもなりました。
ココルポートでは、様々なプログラムをご用意しております。
ご興味をお持ちの方は、随時ご見学を受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。スタッフ/トレイニー一同、心よりお待ちしております。
電話でのお問い合わせ:042-319-0583
メールでのお問い合わせ:fuchu-staff@cocorport.co.jp
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