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立川駅前Office ブログ
2026/08/25 立川駅前Office
【トレイニーさんブログ】ふり返る、を練習してみよう!
皆さんこんにちは!
Cocorport立川駅前OfficeのM.Iです。
久しぶりのブログ執筆となりますが、本日もよろしくお願いいたします。
さてタイトルにもあります「ふり返り」ですが、Cocorport立川駅前Officeでも行っています。
続けていて実感したのは、就職活動をする上で「自分のことを知っていくおもしろさが見えてくる・気づき始めることは、大きな前進と必要な要素」だということでした。
まだまだ足りない部分はありますが、知って気づくことで興味がわいてきたこともありました。
本日はそんな「ふり返り」について記載したいと思います。
Cocorport立川駅前Officeで日々活用する「ふり返り」方法は、下記の内容となります。
- 1日15分ほどの「訓練日報」の活用
「訓練日報」とは、通所日の午後プログラム後に行われ、
➀本日はどのような取り組みをしたか
②その活動を行い、どう感じたか(できたこと・課題となったこと・対策案提示など)
- 毎週金曜日の午前プログラムにて行われる「目標設定day」
「目標設定day」では、作業の仕方は人それぞれになりますが内容は変わりません。
紙に書くかPCに入力していくか、など自分のやりやすい方法で取り組んでいます。
主な内容は…
➀今週の訓練日報と先週の時点で記入した目標設定を見比べる。
・自身の「感じた達成度」や「できたこととできなかったこと」、「課題になった点」を書き出す
・そこから「来週の目標」と「その目標達成のための具体的な行動」をまとめる
②予定表に来週の取り組み(「週○日通所を目標」「午前と午後それぞれ○○を行う」など)を書き出す。
・あらかじめ用意された「翌月のプログラム予定表」から参加してみたいものを取り入れる
・すでに埋まっている自分の予定(通院日やプライベート)を確認する
→休みが必要な場合は、通所変更届の提出とスタッフさんとの報告と共有を行う。
・個別訓練では、自分の課題点や気分転換といった行いたいことを書き出す
…この2つの方法をもとに、その週のふり返りと翌週分の予定づくりが実施されています。
どちらも自分で書き出しまとめ上げ、スタッフさんへ報告・共有するプログラムです。
1週間単位で実行できそうな小さな目標を決めて、失敗と達成を繰り返していきます。
しかしふり返りという作業自体が初めてだった自分は、なかなか書き方に慣れず苦戦しました。
一定のペースで続けていくこの作業により…
・今週は予定通りに通所できたか
・「今の自分」の体調やキャパの確認
・スタッフさんとの改善案の共有
を1人で抱え込まずに相談する「訓練」を習慣づける、を少しずつ身につけていけました。
「自分で目標を立てる」「相手に悩みを相談する」「原因・改善策を考える」のは今でも苦手です。
そのことをスタッフさんに相談したところ、「これなら今の自分でもできそうな小さな目標を立てる」という案をいただき、
立てる目標も実践する方々それぞれの「できそうな」ペースで行う、とのことでした。
少しずつですがコツは掴んできたところに、新たな壁にぶつかります。
プレナビゲーションブックと配慮事項を作成することです。
持病と体質には何が配慮事項にあたるのか。
自分はこういうときどう感じてどう考える人間だったか。
「自分のことを自分がまず理解する」。これも私にとって難しい課題です。

しかし会社側とのミスマッチとは、「何かあったときに助けることが難しい」要素も含まれるそうです。
また続けていく中で就職活動が本格化していくと、通所時とは異なる課題と目標も浮き彫りになってきます。もちろん焦りやストレスも出てきます。
どうすれば気持ちを切り替えることができるのか、を悩んでいたときに「自動思考記録表」というフォーマットに出会いました。
- セルフケアプログラム:「自動思考記録表」
日々の記録として挑戦してみました。そのフォーマットには下記の6つの項目を記入していきます。
➀つらい気持ちになった状況(いつ・どこで・だれと・何があったか)
②そのときの気分の強さを「%」で表す。(特に抱いた一番強い・弱い気持ちとは)
③そのとき、頭に浮かんだ考えとは
④③が浮かんだ理由(自動思考の根拠)
⑤④の考えに矛盾する事実とは(自動思考の反証)
⑥⑤から思いつく冷静な思考
渦巻く気持ちを文字として紙に書いて吐き出すことで整理する、という方法です。
私の場合は、
➀ふり返りを練習したことで、やりたいこと・挑戦したいこと・大切にしたい人・自分の人生を思い出し、どう行動するか
②良かったこと・感謝を感じたこと・ネガティブなことを、箇条書きで吐き出す
③手放しても問題なかったこと(もの・出来事・心)を書き出してみる
をすることで、それらの気持ちを客観的にみる経験をしました。
特に②は良かったことや感謝を思い出せないときもあります。
そこをあえてネガティブなことを3つ書き出しました。時間を空けて冷静になった自分が読み返して、ネガティブ感情に客観的な一言を添える。それで忘れる。
忘れていたが月ペースで読み返すと、同じようなことで思考がグルグルしていたことに気づきました。
そのグルグルが「自分の考え方のクセ」と理解した後は、案外③なことが多く、最終的には「自分で考えてもどうしょうもないこと」と結論づけた感情もありました!
この記録表の経験から、
・少しずつスタッフさんに相談してみる
・プログラムで意見を出す日をつくる
・気になったプログラム資料や本を読み返してみる
などの自分に合ったやり方を見つけてみるようになりました。
またプレナビゲーションブックや配慮事項も形になり、今では「ズレを感じたら、また探り直してみよう」と思えるようになりました。
現在の課題は、平日に使う集中と休息のパワーバランスと休日の過ごし方についてです。
今度はどんな気持ちで落ち着くのでしょうか。
それでは、本日のブログ記事はここまでとなります。
長文となってしまいましたが、目を通してくださり誠にありがとうございました!
8月に入り「猛暑続き」といわれる暑さが続きますが、熱中症と体調管理対策をできる範囲で行い、お身体に気をつけてお過ごしください!!
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